2009-11

| 2009.11.25 - Wed  |  京都国際学生映画祭に行ってきた。 |

京都シネマであった。

shin-biとかぶらぶらしてから入場。

よくよく考えると映画館で映画見るのかなりひさしぶり。もちろん京都シネマに行くのははじめて。少し小さなシアターだった。

まずはドイツ・ギリシャ?からの作品。「THE GRAND FATHER」を見た。映像の質、音質がかなりきれいでヴァンヘルシングみたいな感じの雰囲気だった。内容はぜんぜん違うけど。

20分くらいの短編だった。よくわからん映画だった。あと日本語字幕が縦書きで右端にあったから見にくかった。まぁ英語字幕があるから仕方ないんだけど。

映画館は音がいいね。デカイしちょっとした音も拾うから臨場感がある。足音とか多いと次何が起こるんだーとドキドキするし。

この作品は孫とおじいさんのはなしだったけど別にほのぼのしているわけでもなくヨーロピアンな感じだった(わけわからん説明だwww)。セットが自作らしくそれには驚かされた。

次の作品は「etude」という作品。日本人がつくったもの。これはたいへんよかった。お金出してぜんぜん見てもいいと思うし、学生映画ってここまでできるんだーと思った。ストーリーがよかった。

カメラアングルというかカットっていうやつ?を意識しながら見たら面白かった。あとで竹内監督とロビーで話す時間があったからいろいろ話した。カットについての話なんかを聞くとやっぱりきちんと答えてくれるので勉強になった。

個人的には映画を見てないとわからんと思うが青い封筒が初めて届いたとき、それを隣のマンションから見ているシーンがよかった。あの崩れ落ちるところ。後ろからのカット!!見ながらええなーと思った。

監督にもそのことを伝えると「でしょー」と言ってくれた。「なんか知らないけど撮れたんだよねー。役者に崩れ落ちるようにとかは指導してないんだよー」と言っていた。その役者は本業はバレエダンサーなのでそこまで演技指導はしなかったらしい。

監督と話すと現場のことがよくわかる。そのシーンは監督は2カメで正面から見ていたらしいけど背後からのものをつかったほうがいい感じになったらしい。そのままを撮るよりアングルを考えてちょっと見る人の想像力をかきたてるような撮り方がいいなぁと思った。

セリフがあまりない映画だったので撮影中は監督がよくしゃべりながら撮ったそうだ。もちろん監督の声はあとで消す。バッググラウンドのピアノの曲も役者本人が弾いているわけじゃないので機材から常に流してとっていたそうだ。

早稲田の映画を専攻する学科を卒業していて役者なんかはみんなコネで出演。飲み屋でさそったとか。それこそ出会いだwww。

外国の映画監督は「なぜこういうふうにしようと思ったのか?」とか「なぜこれを撮ったのか」というような作品の本質・目的にせまる質問にけっこう答えていた。竹内さんに聞くと「目的を考える教育を向こうの人は受けているからなー」と言っていた。竹内さんはいたって普通の人だ。なんのオーラもない、ただのフリーター。でもただ撮りたい!!という想いから映画を撮ってるからいい作品が出来る。一応企画書なんかにこの映画の目的を書いたりしてるらしいが所詮建前だそうだ。

こういうカットがよいという映画論・方法論に惑わされずただ撮りたいと思ったものを撮る姿に感動を覚えた。「いいですねー」と言うと「こういう大人になっちゃだめだよ笑」と言う風なこと言われてますますええなーと思った(すごい会話だwww)


やっぱり好きなことをやろうという結論に至った一日でした。

| 2009.11.24 - Tue  |  個人的な体験 in Tokyo. |


なんだかんだしゃべること数時間寝てのは三時くらいだった。9時にレンタカーで向かいに来てくれると友だちと約束してていたために遅刻しそうで怖かったがこういうときはきちんと起きられる。

待ちわせ場所に行くと友人のIはすでにいた。夏以来の再会。ひさしい。車はヴィッツ。僕は車好きだからすげぇかっこいい車を期待していたけどもうそんなことはどうでもよくて高校の友だちが車を運転しているだけでおもしろいしましてや好きな音楽を爆音でかけられるという特権を獲得していたので興奮しっぱなしであった。

さっそくスタートしラルクの「Driver's High」を爆音でかける。もう耳が痛いくらい。シートがきしみゆれるくらい。窓全開で。はやくも乗客の3人はアドレナリン全開モードに入り、奇声をあげ歌いだす。

XJAPANも聞いた。これまであまり聞くことはなかった今回爆音でかけたおかげで覚醒。覚せい剤を使わなくても覚醒できる術を知りました笑

愛知の高速では120km/hでぶっとばす。GLAYもあゆ、もうなんでもあり!!
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浜名SAで浜名湖と太陽を浴びて疲れをいやす。非常にすがすがしかった。もう言うことなし。東京行かずに帰ってもよかった。おなかいっぱい。

そのままぶっとばす!!ずっと爆音。ほんとうに事故がなかったのが不思議なくらい。ドライバーIの耳は崩壊したが。

そのうちフジヤマがどーん!!と登場!!なんじゃーこりゃ。でけー。雪が。雪が。すげえええええ。デカイ。あの上に登るのキツそう。興奮でまたラルクとかを聞く。シャウト!!!!!!!!

厚木あたりで渋滞。レンタカーはワンウェイで借りていたので時間制限が。急きょ高速を活用するもまったくの渋滞。一応言っておくが高速は使わず8割一般道で行きました。バカすぎる。

時間がない。時間がないと言えど前の車がどっかへすっとんでいくわけもなくただただ音楽だけがなる。一時間ほど遅れると連絡する。3人はそのときすでにレンタカーをいつ返すかなどどうでもよくこの3人で東京に乗りこんでこの小さなヴィッツがどこまでいけるかに関心があった。

川崎と近づくにつれてテンションがあがる。

渋谷が見えてきた。音量を上げた。Xをかけた。日本のど真ん中で響くXは最高だった。ほんまに最高。こいや!!都会の喧騒!!みたいな。孤独な群衆の間を駆け抜け信号を渡る人々に音楽を聞かせてあげた(多少は自重しましたwww)

新宿をかけぬけ高場馬場でレンタカーを返したころにはもう放心状態。すべてを出し切る。

そのあと埼玉在住の友人Yと会う。新宿で飲もう!!とのこと。横丁にはいりノスタルジーを味わう。昭和の香りがするその場所には20代のやつは少ないようだったがここは昔、作家の集いの場所という個人的に興味のある場所だったので焼き鳥屋に入る。

ビールがこんなにうまかったことはいまでかつてあらず。うまかった。そしてせまかった。

埼玉の家に帰った後も酒を飲み深夜気絶眠。
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2日目。東大駒場祭。旧友Nとの再会。東大の様子についていろいろ聞く。会うのが久しぶりすぎて一瞬だれかわからなかったがNはNでした笑。

東大という言葉を聞くと頭がよい!!というレッテルを張ってしまう。かわいい子がいれば東大もレベルが高いとほざき、いかにもまじめそうなやつがいればイカニモ東大!!とつぶやく。へんな民族衣装を着て演奏する団体がいれば東大は変な奴がいる!!という。そう思う自分はタバコの吸いすぎで死ねばいいと思った。東大にもテニサーはあるんです笑。

テキトーに屋台をまわりお目当ての講演会へ。「立花隆ゼミ主催〜20歳の君へ〜」というものである。これは夏に読んだ本が立花隆であったために行こうと思った。偉人たちに学生がインタビューをして20歳のころについて話してもらうというものだった。

簡単に言えば聞くと僕のような人はワクワクし、テンションがあがるような講演会だった。友人Nはおそわく興味がないとはじめからわかっていたがかまわず誘った笑。

立花隆を自分のこの目で見て、その人が喋っているのを聞いて、それから東大生が前でなんやらせわしく動いて講演の準備をすすめているのを見て、ああ僕は東京までまた来たんだなと思った。

立花隆はガンだそうだ。命はそう長くない。だから教鞭をとるのが最後の講演だった。

講演が終わり僕は復活した(たぶん)。パワーをもらったことは確実だ。著名人の話を聞きにいくことで得られることはたくさんあるなぁとつくづく思う。ナマの体験と言うのは決して知識や本の知識でまかなえるものではない。

講演が終わると友人Nは「退屈だった!!」と天に向かって叫んだ。これが彼の良さである。おもんないことには一切興味を示さないその姿勢に拍手www。

駒場から渋谷まで歩いた。そんなに距離はなく新たな東京土地感覚獲得。そのまま居酒屋へ。くそつまらなくどうでもよくなんの生産性のない楽しい会話をしたくさん肉を食べた。楽しかったかわりに金が大幅に減った。

Nとの別れを惜しみ帰宅。就寝。

3日目。自由行動。

表参道に出没。青山のISSEY MIYAKEの宙ぶらりんディスプレイをみようとするも普通のディスプレイだったので入ることをやめる。PRADA,クロエなどの豪華な建物を鑑賞。そのあと岡本太郎記念館に行く。
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角を曲がるとそこにはひっそりと太郎の家が。写真撮影OKに感謝。いきものパワーはひしひし伝わった。渋谷駅にあった「明日への神話」(明日の神話?)にも驚かされた。横幅10mも超えようかとするその巨大な作品の前を人々はせっせと歩く。いい作品だった。

太郎の庭には鐘があったちバナナがうえてあったり楽しかった。
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次は青山の雑貨屋みて表参道ヒルズへ。もうキレイ。それだけ。

次に自由が丘の先、九品仏にあるD&Department Storeに行く。ナガオカケンメイが建てた店を自分の目で見たかった。

九品仏は静かな町だった。商店街に夕日がさし綺麗で、どこかまだ人々の温かみが残る町だった。東京っぽくない商店街をぬけると店はあった。

ずばり言うと非常にとってもよかった。店の雰囲気、店員、インテリア、美術書の質、写真集の多さ、CDの選曲、商品へのこだわり、ソファの硬さ、バウンド、日の光、お客さん、ディスプレイ、何回もぐるぐる回った。座って深呼吸をして好きな雑誌、写真集を見た。至福の時。もうおなかいっぱい。

黄色い灰皿、古本2冊、美術書(写真集)を購入。お金が消えていく。

帰宅。明日変えることを友人に告ぐ。

4日目。友人のYが駅員のバイトをしているためそれを見るため早起き。そのまま自宅へ。埼京線の満員電車を堪能。プレスされて死ぬかと思った。息が出来なかった。

そんで今。家に帰った。東京はもう近所だ。

| 2009.11.21 - Sat  |  tokyo前夜 |

岡山在住のhirokiが来た。彼が一番家に来ていると思う笑。冷静に考えるとおかしい。

まったく久しぶりと言う感じはなく会うと彼も開放的になったようでかなりハイテンションだった。すぐに酒を飲みXJAPANをマンションに響き渡るくらいの音量でかけかなり騒いだ後新田辺のカラオケへ。

カラオケでのどか枯れるまで歌いシャウトし終電で帰宅。あすは朝東京へ出発!!

ペーパードライバーの友だちを呼びレンタカーで行く。また音楽を爆音でかけながらいくからかなり楽しみ。

安全運転を期待するがまぁ無理でしょー笑。

地元の友だちとの会話はとにかくおもしろい。

| 2009.11.19 - Thu  |  東京へ行こうと思う。 |

東京へ行こうと思う。
寝屋川一市民として町内の慈善事業に参加しろといろいろ言われてきた。僕は日向に暖かくなる木目を見ながら、母が玄関先で近所の野村さんとその類の話をするのを聞いていた。横には縁側が見えた。コンクリートの平たい塀の前にはいつも同じ表情のぺんぺん草が生えていた。僕は木目に身を預け仰向けになった。塀の上にグレイの猫を見た。
夜を迎え朝が来た。僕は起きた。まだ薄暗い天井を見つめた。気分を悪くするような会話も聞こえないし、これと言った鳥の声も聞こえなかった。東京へ行こうと思った。友人のKの電話番号を探し電話した。彼はすぐに出た。電話口での彼の一声は起きたばかりの眠い声というよりはまだ寝てなく、これからいよいよ眠りに入るというそんな声であった。彼を東京へ誘った。彼は今ランボォを読んでおりそれを家で読みたいと言った。だから東京へは行けないと言った。東京に行ってしまうとランボォのリズムというか調和が一気に崩れてしまいせっかくの恍惚感が台無しになるという。僕は憤慨した。ランボォのリズム?そんなことは知ったことじゃない。俺と東京に行くほうがよっぽど有意義だ。本を読むという行為が作為的であることがわからないのか。いいかげんランボォを読むのをやめろと。電話口からかすかに聞こえるワーグナーの曲名がなぜか思いだせなかった。彼は行くと最後に言った。僕は電話を切った。





電車の中でふと書いてみた。たまにこういう内容のないショートショート書くのは精神を安定させるよーなきがする。

| 2009.11.19 - Thu  |  なんとなくクリスタルではなく無気力。 |

web合宿なるものが僕のうちで行われて、それはそれは酒がふるまわれ(自分が用意したが)お菓子が飛び交いたいへん充実したものであった、一週間個人的によいと思うデザインを求めていろいろ試行錯誤した結果生み出されたサイトはものの見事にボツとなり、発狂感をやや覚えたがよくよく考えてみるとすでにCREWというものが存在している以上最近入ってきた僕の自己中心的な趣味によってサイトを構築しようとしたことが間違いであることに気付いた、だからよりシンプルにスマートにメンバーのイメージにあったものを追い詰めていくと非常に簡素なものになった、そう簡素、地味にラインなどを入れてみると構図的にいい感じになりそこは自分でも納得、しかしだ、海外サイトで見つけたjQueryを利用したすばらしいものを利用できなかったことはいたたまれない、継続的に自分の趣向にあったサイトを作ってみようかと思う、というかボツにするのはええと思うんだけど完成まで程遠いところでボツにしているので一度これで完成!!そしてボーツという段階にまでで踏み込むべき。

燃え尽きた

東京にかえり、東京にかける。

今はそれが自分にとっていいと思う。

先が見えてしまったサイトに対して今無気力。サイトが自分の手のうちから離れてしまった感があるんだ。

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プロフィール

Author:naoya
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金髪が僕です。

同志社大学理工学部情報システムデザイン学科。

第7回京都学生祭典広報部制作部門元WEBリーダー&短期スタッフの心のケアを考える会代表(自称笑)

フリーペーパー「CREW」WEB制作担当になっちゃいました。

将来の夢→クリエイターとしていつまでも遊び続けること。

最近響いた言葉
「妥協は死」
「前例は自分で作る」
「比べるなら一億人と比べろ」
「『継続』を1日10回意識する」
「冒険に地図はない」


mixiやってます。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=22835391

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